今年の学科試験の振り返り 〜環境〜
れおおれおです。
前回は計画について振り返りました。
取りこぼし(勉強不足含む)をきちんと正解できれば、
それなりの点数が取れそうだと思ってます。
言い換えると、過去問をマスター出来れば合格できるはずだと。。。
今回は環境についてです。
No. 内容 正誤
1 環境工学(用語) ⚪︎
2 住宅の結露 ⚪︎
3 換気(濃度計算) ⚪︎
4 伝熱 ⚪︎
5 防火・防災 ⚪︎
6 日影図 ⚪︎
7 昼光・証明 ×
8 色彩 ⚪︎
9 音響 ⚪︎
10 遮音・吸音 ×
11 冷凍機 ⚪︎
12 空気調和設備 ⚪︎
13 換気設備・排煙設備 ×
14 給排水設備 ⚪︎
15 給排水設備 ⚪︎
16 照明設備 ×
17 電気設備 ⚪︎
18 防災設備 ×
19 建築設備 ×
20 環境・設備 ⚪︎
環境については以前、思っていたよりは出来たとの感想を書きましたが、
それでも、間違えた問題についても、
改めて見ると、大半は解けた問題だったと思います。
(あくまでそれなりに勉強していた前提)
テキスト・過去問をもう少しやっていれば、満点近く得点できるのではと
期待できる分野でした。
結局はこれらの積み重ねが合計点の合否へと響いていくのだと思います。
振り返れば振り返る程、勉強不足を実感しますね。
どこかのサイトに掲載されていましたが、
みんなが解ける問題を確実に解けれていれば合格できると。
これができないから今年も不合格だったなぁと思う今日この頃です。
わかっていても不合格結果を分析するのはブルーになりますね。
明るい話を書いていきたいですね。
それでは、本日もお疲れさまでした。